1018年 12月

 1018年12月@ おにぎりおにぎり ちょいとつめて





家族のパラメータは変化なしなので割愛。

お兄ちゃんの嫁とりも無事にすんで、今月は家族みんなで出撃。
お弁当…ではなくみっしり回復薬をつめて、出かける先はもちろん彼の地です。



 1018年12月A 鬼の住まう山  




そんなわけで、やってきました大江山。
いつ見ても寒そうなところですね〜(一族は初めてですってば!)

剣士のママや弓使いの『千波』はいいとして、槍使いの『勇』あたりはすごく寒い思いをしてそうな…。
それとも、鍛えてついてきた筋肉でそれほど寒くないんでしょうか(笑)

赤い火は…もう何も期待してないよっ(泣)

 1018年12月B 赤いの怖い…





一合目の鬼達は無難に倒せたので、「じゃ、二合目行ってみる〜?」と足を向けたのが運のつき。

二合目最初にあたった山わらの群れに双子があぁぁ!!
先に『千波』が、続いて『勇』が、わずか1ターンの攻撃であいついで戦闘不能に…。
ママもお兄ちゃんも、フォローする間すらありゃしない。
か、数にモノ言わせやがって〜〜(泣)



 1018年12月C 他に選択肢はない





なんとかママと『橘』で山わらの群れは追い払いましたが…

あぁ双子の健康度が真っ赤だぁぁ(泣)
『勇』なんか2度目の生命の危機ですよ!?(早すぎるだろ!)
はやく、はやくお家に帰らねば!!

「よろしいですか?」という確認に、他に選択肢ないだろう?!と八つ当たりしたい衝動に駆られています…。


>討伐を切り上げたことがない

えっ、健康度0になっても時間ぎりぎりまで戦うのが普通なのでは!?

と橘の中の人は思っていますが、本人はママと二人で半泣きで双子を担いで帰ることでしょう……
勇くん千波さん死なないで下さい〜;;

>アッチャア
千波
同じく「うわぁ〜;無事でいてね〜」と思いつつ火が消えるまでは討伐を粘る派です(人道的にどうなの)
ご心配お掛けして申し訳ない…!
でも、オフ会一族さんは一度戦闘不能の危機を乗り越えるのが通過儀礼なのかな…と。
これで千波もオフ会家のもののふ!的な勝手な認識を抱きました。



  

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